ラーメンコンサルタントという仕事をしていると、人様よりは多くの出会いというものがある。「人生いろいろ」という歌もあるように人間もいろいろである。
ラーメンコンサルタントに仕事を依頼をしてくるのも、今の店は繁盛していて3軒から4軒目へとチャレンジしたいと思う人。あるいは1軒目のお店がだめで何とかしたいと思っている人など様々だが、繁盛店のオーナーのほうがどちらかというと心が柔軟で、何にでもトライしようという人が多い。逆にだめな店のオーナーほど、自分に変なこだわりと自信があるようだ。自分の店の自慢話ばかりをする。それならわざわざ遠くから、髭おやじを呼ぶ必要もなかろうにと思う。結局は無駄な時間を使い大きなチャレンジとスキルアップのチャンスを逃してしまうのだ。
「ラーメンコンサルタント」の一言。繁盛店のオーナーほど素直で何にでもチャレンジし、いつもアンテナを張って今日と違う明日を目指している。
「ラーメンコンサルタント」の二言。一年間で15%のメニューが変えられない店は飽きられます。